インプラント治療を取り入れた快適な入れ歯
- 最少2本のインプラントを用いて、入れ歯を固定します。
- 入れ歯の取り外しや装着は、従来の入れ歯のように患者様ご自身で行えます。

インプラント入れ歯で変わる生活

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院長の祖母(現在90歳)は84歳のときにすべての歯を失ってしまい、入れ歯がとても不安定になり満足に食事ができませんでした。
そこで高齢でしたが、インプラント手術を行いインプラント入れ歯を装着したところ『30年ぶりに節分の豆が食べられた!ありがとう!』歯科医師にとって一番うれしい言葉を家族にもらい、技術を提供できたのもインプラント入れ歯があったからだと思います。
それから6年経過していますが、祖母のインプラント入れ歯はトラブルなくなんでも食べられて元気に生活しています。
インプラント入れ歯を使い始めたら
- 定期的なメインテナンスが必要です。
- 入れ歯の着脱力は、パーツを交換することで調整できます。
よく噛めることは健康への第一歩

- 脳に流れる血液の量が増え、脳を活性化します。
- 唾液の分泌が増え、効率の良い栄養吸収につながります。
- 唾液による自浄作用が活発になり、歯肉炎の予防につながります。
- 口のまわりの筋肉をよく使うと、頭やあごの骨、顔の筋肉の発育が促され、しわや老け顔を防いで豊かな表情につながります。