マロクリニック ドクターズファイル
愛知県岡崎市緑丘2-5-2
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土・日・祝日

高齢者の方でも、誰でも治療できる可能性があります。
しかし、場合によってはインプラント治療が制限されたり、他の治療を優先させなくてはならないことがあります。

インプラントに適した症状

インプラント治療は、まず歯を支える土台を作るところから始まります。
建物で言えば、柱を立てるところから始まるわけです。
柱は地盤のしっかりした場所に立てることが鉄則であり、壊れない建物を建てる基礎となります。
インプラントも同様に、インプラントを立てる地盤は骨
骨のしっかりした部分に立てるのが最も安全なインプラントです
では、具体的にどのようにして骨の量を検査するのでしょうか。

レントゲン写真による検査

最初の検査は、歯医者さんで撮影する大きなお口全体が写るレントゲン写真です。
この2次元的なレントゲン写真で、ある程度のおよその骨の量がわかります。

CT画像による検査

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骨を縦に輪切りの状態で検査し、骨の幅や、内部の構造まで、詳しく診査することができます。以前は愛知県がんセンター愛知病院にCT撮影を依頼しておりましたが、当院にてCT撮影を行うことが可能になりました!
インプラント治療をおこなう方は必ず、CT撮影をしていただき画像診断により診査いたします。

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「私は虫歯が多くて、歯が弱かったから骨も無いと思う」と考えている方がいらっしゃるかもしれませんが、実は歯周病の人の方が骨の量は吸収して少なくなっている可能性が高いのです。
万が一、骨が少なくなっていた場合、骨の移植や、新しい治療方法など、最新の技術で適応できることが多くあります。歯科医院でしっかりと診査をして、どのようなインプラント治療が適しているかを診断してもらいましょう。

インプラント治療に適さない症状

顎の骨の量が少ない方

インプラント治療は、歯茎の下の顎の骨に直接インプラント体を埋め込む手術を行います。そのため、顎の骨の量が少ない方は、骨移植などの処置を併用しなければならない場合があります。

妊娠中の方

術後の投薬や、レントゲン撮影を避けたい場合には、出産後の落ち着いた時期にインプラント治療をした方がよいでしょう。

全身疾患のある方

出血を伴う処置もありますので、糖尿病や高血圧などの慢性疾患がある方は良好な状態にコントロールされていることが条件になります。その他、全身的なご病気がある場合にはかかりつけの医師と相談の上、インプラント治療を考える必要があります。

他の歯に大きな虫歯や根の病気がある方、歯周病がある方

インプラント治療に悪影響を及ぼす可能性がある他の歯の病気がある場合には、その歯の治療を優先する場合があります。
インプラントは骨に支えられるため、骨が吸収する病気である歯周病は大敵です。もちろん、虫歯になる心配はありませんが、周囲に歯周病の歯が処置されないままになっていたり、インプラントの周囲に汚れが溜まればインプラント周囲炎という病気になり、インプラント治療は失敗してしまいます。
インプラント治療を受ける際には、歯科医院で歯周病のチェックや治療を受け、日頃からきちんとした歯磨きを心がけましょう。
もちろん、ご自分の歯をながく使うためには、日頃の清掃が重要です!

以下の方はインプラント治療ができません!

  • 顎の骨の成長が終わっていない年齢の方、概ね16歳以下の方
  • 歯磨きなどの日常の清掃が充分にできない方
  • チタンへのアレルギーを持っている方
  • アルコール依存症の方
  • 歯科医師と意思疎通ができない方、精神的に問題のある方